ASKA逮捕騒動で再燃するチャゲアスブームと、男気見せたCHAGEとATSUSHI

      2016/08/28

CHAGE_ASKA

マスコミの過剰報道で甦る「SAY YES」

ASKA逮捕劇が連日報道され、世を騒がせている。もちろん、今の日本で覚醒剤は紛れもない犯罪であり、一度使うと人生がめちゃくちゃになるので絶対にやってはいけない。ただ、オボちゃんブームも一段落したからか、マスコミの騒ぎ方が狂気じみている。一般人であればほぼ全く取り上げられる事のない薬物犯罪だが、それが90年代に世を魅了したアーティストとなれば話は別らしい。全盛期のインタビュー映像を引っ張り出し、いかにも彼らが当時天狗になっていたかのような編集でVTRを流したり、過去の楽曲の歌詞を引用しては「これは覚醒剤の使用を暗示しているのでは?」とデタラメな考察をしたり、それだけならまだ下世話なネタで済むのかも知れないが、不倫相手とされる女性は一般人にも関わらず生い立ちを暴露されている。仮に彼女も薬物を使用していたとして、これが普通のOLとかであれば報道すらされないニュースであろう。しかし「ASKAと交際していた」がために、彼女は社会的に抹殺される事となった。

スポンサーリンク

ad


また、時を同じくしてポール・マッカートニーの来日公演が体調不良により中止になった事も話題になっているが、ビートルズ時代にガンガン薬物を使用していたにも関わらず、まるで彼が悲運の英雄かのように取り沙汰されているのも皮肉な話である(時代が違うと言ってしまえばそれまでだが、ジミ・ヘンドリックスやカート・コバーン、尾崎豊にスティーブ・ジョブズまで、時代を彩ったヒーローたちは当たり前のように薬物に手を出している)。
しかし、この連日の下世話な報道が、ある不思議な現象を起こした。チャゲ&飛鳥のCDがチャート上位に昇り始めたのである。朝から晩までチャゲ&飛鳥の名曲が次々と流れるので、逆にみんなチャゲアスホリックになってしまったのだ。僕も朝のワイドショーぐらいでしか今回の報道を見ていないが、ここ数日頭の中で「SAY YES」と「LOVE SONG」がエンドレスにリフレインしている。レコード会社からすれば、2000年代を境に世間から忘れられつつあったチャゲ&飛鳥が、この事件を機にもう一度認知されるというまさに棚ボタな話なのだが、レコード会社は即座にチャゲ&飛鳥のCD発売を中止した。一体誰に気を使ったのか、あっさりとビジネスチャンスを放棄したのである。確かに紛れも無くASKAは犯罪を犯し、ファンを裏切ったのだが過去の作品まで無かったことにする必要はないはずだ。この辺りの感覚が、日本特有の不気味な風潮と言えよう。

カオス化する騒動の中で魅せたCHAGE and ATSUSHI

いよいよ救いが無くなってきた一連の事件だが、この騒動の中で男を上げた人物が二人いる。一人目は言わずと知れたASKAの相棒、CHAGEだ。彼のトレードマークといえば帽子にグラサンだが、デビュー当時は普通に顔を晒していた。これがちょうど絶頂期を迎える頃、急に帽子を被り始めたのである。理由は言うまでもなく、ハゲたからだ。そう、この頃から彼は名実共にHAGEからCHAGEへと変貌を遂げ、以降何があっても帽子(C)を脱ぐことはなかったのである。しかし、今回の事件で記者にインタビューされた際、彼はすぐに帽子(C)を脱ぎ、深々と頭を下げて謝罪したのだ。かれこれ20年以上、公の場で頑なに脱がなかった帽子(C)を、あっさりと脱いだのである。彼の、ASKAに対する気持ちを察することは到底出来ない。しかし彼のこの行動は、少なくともファンに向けられた最大限の「誠意」と言えよう。長いキャリアの果てに訪れたこの悲劇に、彼は粛々と「誠意」で答えたのである。帽子を脱いだ(C)HAGEは、僕の目には全盛期よりもはるかに格好良く映った。
そしてもう一人、EXILEのATSUSHIである。僕はEXILEの楽曲は、なんだか男の喘ぎ声を聞いているみたいで気持ち悪いのでほとんど聞かないのだが、その彼が何かのイベントで記者からこの事件について質問を受けていた。そこで彼は「難しいな…。」と言葉を濁しながらも、「擁護している訳ではないが、同じアーティストとして心中察する。」と答えたのである。この吹き荒れるASKAバッシングのムードの中、彼はその巨大な流れを迎合すること無く堂々と自分の意見を述べた。EXILEのメインボーカルという、日本のショービズ界の代表的立場にいながら、マスコミの無言の意図に与することなく発言する彼の姿には賛辞を贈らざるを得ない。歌は喘ぎ声みたいで気持ち悪いが、EXILEのATSUSHIは紛れも無く男気溢れる人間である。
さて、当のASKAだが果たして奇跡のカムバックを遂げることが出来るのであろうか。覚醒剤使用の再犯率は6割を超えると言われている。しかもこれはあくまで再犯が「バレた」場合の数字なので、バレずに覚醒剤使用を続けている人間も存在することを考えると、その中毒性を想像するのは容易い。これは薬物依存症を治療する環境がまだまだ整っていないことも原因として考えられるが、過去に捕まった有名人で見事カムバックを果たした例もある(バレてないだけかも知れないが)。全盛時代のいちファンとしては、是非ともASKAもカムバックを果たし、時代を掴んだその作曲センスと歌唱力で世間をもう一度チャゲアス中毒にして欲しいと願うばかりである。

デートの服装選びでおすすめのメンズファッションサイト

D COLLECTION(ディー・コレクション)

いい意味で個性を消している分クセが無く、清潔感のあるコーディネートが揃っています。基本原色アイテムの組み合わせなので、サイズ感さえ失敗しなければどんな男性でも着こなせますね。いわゆる「◯◯系」みたいなファッションは、それが好きな女性に対しては刺さるんですが、その他大勢の女性には逆効果です。そういう意味で、もっとも幅広い層の女性をターゲティングできるコーディネートが揃っているのではないでしょうか。

MENZ-STYLE(メンズスタイル)

bizfront

今一番勢いのある通販サイトですね。と言うより現在のファッション通販系Webサービスの火付け役ではないでしょうか。筆者もホリエモンメルマガでこのサイトの存在を知り、ファッション通販にハマりました。ただ、個人的にアラサーの筆者からすると若すぎなのでは?というコーディネートも散見したので、現在の利用頻度としてはD collectionよりも少なめです。とは言えサイトコンセプトとして、女性目線でのコーディネートが紹介されているので、信頼度はかなり高いです。

メンズファッションプラス

こちらも女性目線で選ばれたコーディネートが採用されているサイト。『女の子ウケ抜群の「モテ服」』というコンセプトを隠すこと無く押し出しているところがなんとも気持ちいいです(笑)  個人的に先に上記2つのサービスを利用していたので、こちらのサイトの利用は数えるほどですが、コーディネートに関しては他と比べても遜色ありません。サイトの作りもごちゃごちゃしていなくて選びやすいですね。

 - 運営者雑記