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iPadを2年半使用した僕がiPad Air2を購入しない理由

      2018/06/01

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heyhojournalです。
今月、Appleから新型のiPadが発売されました。「iPad Air2」と「iPad mini3」です。特にiPad Air2に関しては旧モデルよりも大幅にグレードアップされています。とても魅力的な製品ですが、少し冷静になって考えると個人的にはiPad Air2は全く必要ないという事に気づいたのでその理由を書いていきます。

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iPad Air2は史上最高のタブレット端末

まず誤解の無いよう言っておくと、iPad Air2自体は素晴らしい製品だと思っています。
特に今回は、外観上の進化が凄いですね。元々薄かったiPad Airですが、旧モデルの7.7mmから6.1mmまで薄型化されています。ぶっちぎりで世界最薄のタブレットです。
そしてやはり、Appleのプロダクトは薄ければ薄いほど美しいですね。
さらに、iPhoneの場合は背面にラインが入っていて僕はそれが個人的にとても気に入らないんですが、iPadではそのラインがなく、Appleらしい簡素で洗練されたデザインが実現されています。僕は第3世代のiPadを所有していますが、外観面だけで考えても旧式モデルを圧倒していると言えるでしょう。

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そして、内部的なスペックの進化はもっと顕著で、1世代前のiPad Airと比べてもその違いは歴然です。カメラ機能は5メガピクセルから8メガピクセルに上がり、画素数も以前の500万から800万へと向上しています。さらにプロセッサも大幅にパワーアップし、その結果おそらくウェブブラウジングのスピードも段違いになっていることでしょう。そしてiPhoneと同じくtouchIDまで搭載という、まさしく現在出来得る全ての技術力が注ぎ込まれたiPadであることが窺えます。

が、しかし、

ようやくここから本題なんですが、果たして本当にこのiPad Air2は必要なのだろうか?魅力的な製品であることは間違いないんですが、一度冷静になってiPadの必要性について考えてみました。
先程も触れたとおり僕は第3世代のWiFiモデルiPadを使用しています。まずは実際に2年半近くiPadを使ってみて感じたことを書いていきます。

第3世代iPadを2年半使って思ったこと

電子書籍が超快適に読める

電子書籍はやはりタブレットサイズが最適です。Kindleアプリに入れた漫画や小説、そして最近だと少年ジャンプPlusというクールなアプリもあるので、ジャンプもiPadで読んでいます。

カメラ機能の使用は皆無

5メガピクセルのiSightカメラが搭載された第3世代iPadは、僕が購入した当時最強のカメラ性能を誇っていました。にも関わらず、iPadのカメラで撮影したのはほんの数える程、と言うか買ったばかりの頃に試しに数枚パシャパシャ撮ったぐらいです。
そう言えば、カフェとか観光地とかでiPad取り出して写真撮っている人も見た事ないですね。

思ったほどウェブブラウジングもしない

ちょっとした検索はiPhoneを使い、がっつり調べ物をしたい時はMacbook Airを使用するので、iPadのSafariもあまり起動しなくなりました。ただ旧式Macbookを使っている頃は動作が重たかったので、iPadのSafariにお世話になりましたね。
また、映画やYouTubeなどのストリーミング動画に関しては、iPhoneとApple TVさえあればより大画面のリビングのテレビで視聴する事が出来ます。

なので、動画視聴に関しても僕のiPadには活躍の場がありません。

自宅以外で使用しない

上記のような理由もあり、購入後しばらくするとiPadを持ち歩く機会は自然となくなっていきました。外でのウェブブラウジングやカメラ撮影はiPhoneで充分ですし、そもそもTwitterやLINEなど全てのツールが集約されているiPhoneの方が利便性が圧倒的に優れているんですよね(iPadでもTwitterやLINEアプリはあるが、まず使わない)。外で電子書籍が読みたいときもiPhone上のKindleから続きが読めますし。
そして、文書作成やプログラミング、動画編集などの作業はiPadでは現実的に考えて到底不可能なので、必然的にMacBookを持ち歩くことになります。なので、実際外出先でiPadが必要になるという状況にまずならないんですが、たまに電車やカフェで見かけるiPadユーザーは一体何をしているのか純粋に気になってしまいます。
ただ、自宅でのくつろぎツールとしてはiPadはなかなか優秀な相棒になってくれます。先ほど述べた電子書籍リーダーとしてはもちろん、AntennaやNews Picksなどのニュースキュレーションアプリや、FlipboardみたいなアプリなんかはiPad版のUIの方が個人的に好きなので、雑誌感覚でパラパラめくって楽しむことができます。

世界を一枚で変えるiPad Air2は53,800円(税別)から

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という訳で2年半使用した結論としては、自宅くつろぎツールとしてそれなりに愛用するものの、ハイスペックなカメラ性能や高速ウェブブラウジングはあまり必要ないという事でした。
もちろんビジネス用途や自営業の店舗なんかで使用するなら話は変わってくるでしょうが、個人で自宅使用である以上はtouchIDも必要ないですしね。
と言うのも、iPad Air2は一番容量の小さくて安い16GBモデルで53,800円、ハイエンドのSIMフリー128GBモデルだと89,800円します。すでに何らかのタブレットを持っている人にとって、これは決して安い買い物ではないと思います。
まだタブレットを所有していなくて、iPadの購入を考えている人にとっては、iPad Air2は紛れも無く現段階で世界最高のタブレットなので、充分検討の余地があると思います。ただ、僕のように自宅使用メインで電子書籍リーダーに毛が生えた程度の使い方をするならば型落ちのiPadの方が価格も手頃で良いかも知れません。1世代前のiPad Airなら16GBで45,000円前後、32GBでも52,000円程度と、Air2の16GBモデルよりも安く手に入れる事が可能です。

まぁ色々と述べはしたものの、僕にとってiPadは「あって良かった」と思えるデバイスです。そして何だかんだ言っても薄くて軽いiPad Air2の筐体はやはりとても魅力的で、実際のところiPad Air2を使用している人を見かけたら羨望の眼差しで見てしまうでしょうね(笑)
ただ、唯一これだけは断言しておきますが、iPadはケータイキャリアから月額500円〜1000円の2年ローンを組んでまで購入する代物では決してないですよ。買うなら一括で買いましょう。

ちなみに同時発売の「iPad mini3」ですが、touchIDの追加のみというなんとも中途半端なアップグレードな上に、そもそもサイズ的にminiシリーズは全く魅力的に感じません。







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